郡山市議会 2021-09-08 09月08日-02号
特に、風水害がある程度予知できる現在では、郡山市では天気予報を基に警戒レベルを発信しております。 そこでお伺いいたします。 (1)避難者開設に当たっての考え方について。 風水害や地震等による災害は近年多発しており、加えて、現下のコロナ禍に対する配慮も求められる中、避難所開設に当たっての考え方をお伺いいたします。 (2)避難所の段階的な開設について。
特に、風水害がある程度予知できる現在では、郡山市では天気予報を基に警戒レベルを発信しております。 そこでお伺いいたします。 (1)避難者開設に当たっての考え方について。 風水害や地震等による災害は近年多発しており、加えて、現下のコロナ禍に対する配慮も求められる中、避難所開設に当たっての考え方をお伺いいたします。 (2)避難所の段階的な開設について。
西日本で大雨が降っていると、天気予報でこれがずっと東日本にやってきて、やがて雨の大雨の雲が東日本にまでかかってくると天気予報でずっと言っていました。そのさなかの今回の対応ですから、私はすばらしいと思うのです。
今年度は、避難するような水害がなかったものの、天気予報などで大雨警報、注意報などが発令されると不安になった方もおり、私も連絡を受けました。 市民は、大きな水害を経験しているので、一日でも早い河川改修工事完了が求められ、この事業を成し遂げることが、不安払拭の第一歩だと考えます。 しかし、河川改修の完成までには数年間を要し、その対策として、排水ポンプ車を3月の下旬に導入することとなりました。
一昨年の水害のときには天気予報レーダーを見ながら時間経過で対応していました。最大避難者はこのぐらいになるだろうと、そのための避難所の受入態勢をつくろうということで設置に至った経過を私も見ていました。今回は、どのぐらい来るのか分からない中での避難所の設置を決断したのだと思うのです。
天気予報、テレビで流されているような情報も絡めてある場合もあります。重要なものだけ残していると。私どものですね、権限において注意しなければならないものについて、特に記録を残し、公表しているということでございます。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 吉田公男議員。 〔1番 吉田公男議員 登台〕 ◆吉田公男議員 大変重要な答弁をいただきました。
何か、今年、天気予報だと、長期予報だと、雪が多いような話も聞いているんですけれども、全力を挙げて、要するに、池ができなければ、今の3コースも使用できないよということなんでしょう。そういうことになると、1か月半かかったとしても、5月末頃になっちゃうのかな。
今年は幸いにも大きな台風や大雨が直撃することはなかったのですが、雨が降るたび、台風の天気予報を聞くたびに地域住民は不安な思いを抱えています。 昨年故障してしまった機械は直ったのか、新しくなったのか、きちんと動いて排水の機能は果たせるのか。現在の状況と今後の計画を伺います。
また、今後の天気予報でございますが、本市の気象防災アドバイザーをお願いしております斎藤恭紀氏より、先日、今年の夏季における気象予報については、海水温度が例年より高くなるために集中豪雨が増えてくるなど、本年も災害に注意するようアドバイスをいただいたところでございまして、新型コロナウイルス感染下におきまして、こうした災害がありましても、市民の皆様が早めに安全に避難できますよう、迅速な避難情報の発信に努めてまいります
間もなくといいますか、今日か明日あたりにひょっとしたら梅雨というような、梅雨に入る、入梅になるよというような天気予報でもありますので、ぜひ議員の皆様方におかれましても健康に留意されてお過ごししていただければなというふうに思います。 改めて、議決、ご承認賜りましたことに心より感謝を申し上げまして、締めの言葉とさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
雨というものは天気予報等によって、いつから降り出すかというのは大まかには分かります。ということは、大雨が降り出す前日あたりに自動車を高台に移動しておくことができれば、車に対する被害を回避することができます。さらに、避難する際にも、洪水発生時は徒歩で避難をすることが前提となっておりますので、あらかじめ雨が降り出す前に車だけ高台に移動しておけば、自動車で避難することを阻止することにもつながります。
まず、平日に災害が発生した場合の学校としての対応というふうなおただしでございましたが、各学校においては、各学校の実態に合わせて、学校が作成した危険発生時対処要領が備え付けられており、各学校ではこちらに沿った対応をしていくところですが、教育委員会としましても、天気予報を注視し動向を見極める、庁内の関連課及び消防署などの関係機関と情報を共有し合うなど、今後、起こり得ることが想定される災害について、可能な
マイタイムラインのイメージとしては、氾濫が発生する当日から3日前に台風が発生したということで、それぞれ住む地域の人によってマイタイムラインですから違うわけなので、まず、テレビの天気予報を注意する。ハザードマップで避難所を確認しておく。非常持ち出し袋の準備。水や食料、足りない物を買い足しておく。それから、ガソリンを満タンにしておく。風雨が強くなってきたらペットを2階に上げる。
このようなときに、昔の話ですけれども、時報や天気予報のテレホンサービスのように気軽に聞ける南相馬市からの防災情報テレホンサービスのようなものができないものかどうか。これまで駆使してきた防災情報伝達のバックアップ的な方法として有効ではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(今村裕君) 復興企画部長。
それを今日の天気予報、あるいは天気情報というのは、相当正確に、あるいはピンポイントに情報が出ますので、今回、ちょっと外れたのかもしれないけれども、そういう相馬に台風が来るとか、あるいはゲリラ豪雨が来るというようなときには、松ヶ房ダムの貯水率を限りなくゼロにしておく、これはどういう方法があるのか、まだ正確にはわかりませんが。
さらに、ツアー会社などを通じまして、観覧に来られる前に天気予報等をよく御確認をいただきまして、帽子や雨がっぱ、敷物など予報にあわせた備えをお願いしているところでございます。 なお、急な降雨で備えのない観光客の方々の対応については、改めて相馬野馬追執行委員会とも協議を進めるとともに、祭場地観覧席の改修を含め、検討してまいりたいと考えます。 ○議長(今村裕君) 5番、大岩常男君。
もちろん天気予報なんかもすぐ見れますし。これがあるだけで非常に便利かなと思います。 若者が新聞をとらないのはこれです、理由は。これがあれば要らないのです。一回議論がありましたけれども。
本当に天気予報を見ていると、その黄色いところが福島にかかってきているな、なんて思うと、ざわっとするような、そういう今現状でございますし、北海道、あるいは西日本で起きた災害、本当に残念なことだったんですけれども、本当にそういう意味では先々に回って準備するというのが、非常に大事だなというふうに思っております。ですから、まず、そのハザードマップをつくる。
今後におきましても、天気予報や現場状況の把握に努め、吹きだまりによる通行不能な時間帯の解消を図ってまいります。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(目黒章三郎) 建設部長。 ◎建設部長(五十嵐守) お答えいたします。 市営墓地の実態についてであります。
ただ、少なくとも、大雨の降るようなときの天気予報を見た段階で、降らないかもわからなくても、今は休校、休園、早々と子供さんたちの安心・安全を守るために、あした大雨降りそうだと、天気予報で確立が高そうだとなると、もう前の日から、あした休校ということで、そういうところには児童、学童を集めないで今もやっていますよ。
◆3番(菊池忠二) 私どもの会社も、ちょっと広くなりまして、塩化カルシウムをまこうとしたら、店頭になかったので非常に困ったんですけれども、当局は、塩化カルシウムなどは、先ほど、天気予報によく情報を収集して対応するとおっしゃっていましたけれども、ことしは塩化カルシウムは足らなかったとかいうようなことはございませんでしたか。 ○議長(松本英一) 整備課長。